管理業務主任者試験 2015年 問13

2015年 問13
管理実務・会計
予算成立前の経費支出

管理組合の会計及び役員に関する次の記述のうち、マンション標準管理規約の定めによれば、最も不適切なものはどれか。

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正解: 4管理組合の会計年度の開始後、通常総会において当該年度の収支予算の承認を得るまでの間に、通常の管理に要する経費のうち、経常的であり、かつ、収支予算の承認を得る前に支出することがやむを得ないと認められる経費の支出が必要になった場合には、理事長は自らの判断により、その支出を行うことができる。

標準管理規約における管理組合の会計及び役員の規定を問う問題である。会計年度の開始後、通常総会で収支予算の承認を得るまでの間に、経常的でかつ承認前の支出がやむを得ないと認められる経費については、理事長は理事会の承認を得てその支出を行うことができる。理事長が自らの判断で支出できるとする肢4が最も不適切である。会計担当理事は理事の互選により選任され、特別の管理に要する経費に充当するための借入れは総会の決議を要し、監事は不正があると認めるときは理事長の承認を得ずに臨時総会を招集することができる。