管理業務主任者試験 2017年 問18

2017年 問18
建築・設備
居室の天井高・採光・換気の基準

住宅における居住のための居室に関する次の記述のうち、建築基準法によれば、誤っているものはどれか。

正解を見る

正解: 1居室の天井の高さは、一室で天井の高さの異なる部分がない場合においては、2.4m以上でなければならない。

住宅の居住のための居室に関する建築基準法の技術的基準を問う問題である。居室の天井の高さは2.1メートル以上でなければならず、一室で天井の高さが異なる部分がある場合はその平均の高さによる。2.4メートル以上とする肢1が誤りであり正解となる。住宅の居住のための居室の採光に有効な開口部の面積は原則として床面積の7分の1以上、換気に有効な開口部の面積は床面積の20分の1以上である。また、からぼり等に面する開口部の設置や防水層の設置など所定の措置を講じれば、居室を地階に設けることができる。