管理業務主任者試験 2020年 問21
2020年 問21
建築・設備
住宅用火災警報器の設置基準住戸内に設置する住宅用防災機器に関する次の記述のうち、消防法によれば、誤っているものはどれか。
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正解: 4 — 住宅用防災機器の設置場所は、天井面に限られ、壁面に設置してはならない。
住宅用防災機器の設置基準を問う問題である。住宅用火災警報器の取付け位置は天井面に限られず、壁面に設置することもできる。壁面に設ける場合は天井から下方15センチメートル以上50センチメートル以内の位置とされており、天井面に限られ壁面に設置してはならないとする肢4が誤りである。あわせて、住宅用防災機器の設置は新築住宅と既存住宅を問わず全ての住宅に義務付けられていること、就寝の用に供する居室及びそこから避難のために用いる階段に設置が必要であること、共同住宅用スプリンクラー設備や共同住宅用自動火災報知設備等を技術上の基準に従って設置した場合には住宅用防災機器の設置を要しないことを押さえる。