管理業務主任者試験 2015年 問19
2015年 問19
建築・設備
石綿等の飛散防止措置建築基準法に基づく石綿その他の物質の飛散又は発散に対する衛生上の措置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 2 — 吹付けロックウールでその含有する石綿の重量が当該建築材料の重量の0.01%を超えるもの及び吹付け石綿は、建築材料として使用することができない。
建築基準法に基づく石綿等の物質の飛散・発散に対する衛生上の措置を問う問題である。建築材料に添加してはならない著しく衛生上有害な物質として政令で定められているのは石綿のみであり、石綿をあらかじめ添加した建築材料のうち使用が禁止されるのは、吹付け石綿と、含有する石綿の重量が当該建築材料の重量の0.1%を超える吹付けロックウールである。0.01%とする肢2が誤りである。クロルピリホスは居室を有する建築物で添加・使用が禁止され、ホルムアルデヒドは夏季の発散速度に応じて内装仕上げの使用面積が制限される。