管理業務主任者試験 2015年 問30
2015年 問30
民法・区分所有法等
管理組合法人の理事と監事管理組合法人に関する次の記述のうち、区分所有法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。
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正解: 4 — 代表理事が、個人として、管理組合法人名義の土地を購入する場合は、その価格が適正なものであっても、監事が管理組合法人を代表する必要がある。
管理組合法人に関する区分所有法の規定と判例を問う問題である。管理組合法人と理事との利益が相反する事項については監事が法人を代表する。代表理事が個人として管理組合法人名義の土地を購入する場合は、その価格が適正なものであっても利益相反行為に当たり監事が法人を代表する必要があるため、肢4が正しい。管理組合法人が区分所有者のために原告又は被告となるには規約又は集会の決議が必要であり、理事が代理を委任できる相手方は親族に限られず、全専有部分が1人に帰属したことは法定の解散事由とされていない。