管理業務主任者試験 2016年 問28
2016年 問28
建築・設備
窓サッシの改修工法の特徴窓サッシの改修工法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
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正解: 2 — ノンシール工法は、比較的大型の窓サッシに採用され、既存躯体(くたい)との間には、タイト材を使用するので、外部側のシーリング充填作業が省略できる工法である。
窓サッシの改修工法の特徴を問う。最も不適切なのは肢2で、ノンシール工法は比較的小型の窓サッシに採用される工法である。既存枠と新規枠との間にタイト材(乾式のシール材)を用いることで外部側のシーリング充填作業を省略でき、工期短縮と居住者への影響の軽減が図れるが、大型のサッシには適さない。カバー工法や持出し工法は既存枠を残してその上に新規枠を取り付けるため開口寸法が小さくなる。はつり工法は既存枠回りの躯体をはつるため振動・粉じんが多く、引抜き工法は油圧工具等で既存枠を撤去するため、はつり工法に比べ騒音が発生しにくい。