管理業務主任者試験 2017年 問7
2017年 問7
管理実務・会計
管理業者の免責と緊急時の業務次の記述のうち、標準管理委託契約書の定めによれば、最も不適切なものはどれか。
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正解: 3 — マンション管理業者は、火災等の事故(マンション管理業者の責めによらない場合に限る。)により管理組合又は管理組合の組合員等が受けた損害について、その損害額が一定額を超えるときは、その一定額を超える損害部分については、賠償する責任を負わない。
標準管理委託契約書における管理業者の権限と免責を問う問題である。同契約書は、火災その他の事故(管理業者の責めによらないものに限る。)により管理組合又は組合員等が受けた損害については管理業者は賠償する責任を負わないと定めており、損害額が一定額を超える部分だけを免責するという定めは置かれていない。したがって肢3が最も不適切である。専有部分等への立入請求、緊急時の業務とその事後の書面通知、有害行為の中止請求と書面報告による免責は、いずれも契約書の規定どおりである。