管理業務主任者試験 2018年 問20
2018年 問20
建築・設備
排水横管の最小こう配給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
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正解: 4 — 排水横管の必要最小こう配は、管径が大きくなるほど大きくなる。
給排水衛生設備の基本的な数値と考え方を問う問題である。排水横管は自然流下により排水を搬送するため、管径が小さいほど大きなこう配を必要とし、管径が大きくなるほど必要最小こう配は小さくなる。目安として管径65ミリメートル以下は50分の1、75ミリメートル及び100ミリメートルは100分の1、125ミリメートルは150分の1、150ミリメートル以上は200分の1とされる。管径が大きくなるほどこう配も大きくなるとする肢4が最も不適切である。あわせて給水タンクのマンホールが直径60センチメートル以上であること、瞬間式給湯器の1号が毎分1リットルの水を25度上昇させる能力であることを押さえる。