管理業務主任者試験 2018年 問21

2018年 問21
建築・設備
給水装置の範囲と基準

給水装置に関する次の記述のうち、水道法によれば、正しいものはどれか。

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正解: 1水道水を受水槽に受けて給水しているマンションにおいては、水道事業者の施設した配水管から分岐して設けられた給水管及びこれに直結している受水槽の給水用具までが給水装置に該当する。

水道法上の給水装置の定義と、給水装置の構造及び材質の基準を問う問題である。給水装置とは、需要者に水を供給するために水道事業者の施設した配水管から分岐して設けられた給水管及びこれに直結する給水用具をいう。受水槽方式のマンションでは、配水管から分岐した給水管と受水槽への流入口に設けられたボールタップ等の給水用具までが給水装置であり、受水槽以降の設備は給水装置に含まれない。したがって肢1が正しい。耐圧性能基準が1.75メガパスカルの静水圧を1分間加えるものであること、基準に適合しないときは給水を停止できることもあわせて押さえておきたい。