管理業務主任者試験 2019年 問23
2019年 問23
建築・設備
雨水排水設備の設計と構造雨水排水設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
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正解: 1 — 雨水排水管径の算定に用いる降水量は、各地域ごとの平均降水量を採用する。
雨水排水設備の設計上の留意点を問う問題である。雨水排水管の管径は、その地域における最大降雨量を基礎として算定するのであって、平均降水量によるのではない。平均値を用いると集中豪雨時に排水能力が不足するため、肢1が最も不適切である。雨水排水ますは敷地雨水管の起点や合流箇所、方向を変える箇所、配管距離の長い箇所に継手の代わりに設置され、掃除口の役割を果たす。泥だまりの深さは150mm以上とする。雨水排水管を一般排水系統の敷地排水管に接続する場合には、排水管や下水道からの臭気の侵入を防ぐためトラップますを設置する。