管理業務主任者試験 2019年 問34
2019年 問34
管理実務・会計
退任役員の職務の継続役員の任期に関する次の記述のうち、標準管理規約(単棟型)の定めによれば、適切なものはいくつあるか。任期満了により退任する会計担当理事は、後任の会計担当理事が就任するまでの間、引き続きその職務を行う。任期途中に理事長が海外に単身赴任した場合においては、後任の理事長が就任するまでの間、当該住戸に居住する配偶者が、不在区分所有者となった理事長の職務を代理する。任期途中で辞任した監事は、後任の監事が就任するまでの間、引き続きその職務を行う。任期途中で理事長が、総会決議で解任された場合においては、後任の理事長が就任するまでの間、引き続きその職務を行う。
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正解: 2 — 二つ
標準管理規約(単棟型)の役員の任期に関する規定を問う問題である。規約は、任期の満了又は辞任によって退任する役員は、後任の役員が就任するまでの間、引き続きその職務を行うと定めている。したがって、任期満了により退任する会計担当理事と、任期途中で辞任した監事はいずれも職務を継続することになり、この二つが適切である。これに対し、解任によって退任する役員はこの規定の対象外であり職務を継続しない。また、理事長が長期不在となった場合に配偶者が職務を代理するという定めは存在せず、役員が欠けた場合には補欠の役員を選任することになる。よって適切なものは二つであり、肢2が正解である。