管理業務主任者試験 2019年 問43
2019年 問43
民法・区分所有法等
マンション建替事業の施行者マンション建替事業に関する次の記述のうち、「マンションの建替え等の円滑化に関する法律」の規定によれば、正しいものはどれか。
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正解: 2 — マンション建替事業は、組合によるほか、区分所有者又はその同意を得た者が1人でも施行することができる。
マンションの建替え等の円滑化に関する法律に基づく建替事業の仕組みを問う問題である。建替事業は、建替え合意者が設立するマンション建替組合による施行のほか、区分所有者又はその同意を得た者が1人で又は数人共同して施行する個人施行も認められている。したがって肢2が正しい。権利変換計画の決定及びその変更は、組合員の議決権及び持分割合の各5分の4以上の特別の議決を要する重要事項である。参加組合員は、事業への参加を希望し必要な資力及び信用を有する者で定款に定められた者であり、区分所有者やその承継人に限られない。建替えに参加しない区分所有者に対しては、組合が法定の期間内に時価での売渡しを請求するのが基本である。