管理業務主任者試験 2019年 問46
2019年 問46
適正化法
管理適正化指針の内容次の記述のうち、マンション管理適正化指針によれば、適切なものはいくつあるか。管理組合は、マンションの快適な居住環境を確保するため、あらかじめ、共用部分の範囲及び管理費用を明確にし、トラブルの未然防止を図ることが重要である。建築後相当の年数を経たマンションにおいては、長期修繕計画の検討を行う際には、必要に応じ、建替え等についても視野に入れて検討することが望ましい。複合用途型マンションにあっては、住宅部分と非住宅部分との利害の調整を図り、その管理、費用負担等について適切な配慮をすることが重要である。マンションの管理は、専門的な知識を必要とすることが多いため、管理組合は、問題に応じ、マンション管理士等専門的知識を有する者の支援を得ながら、主体性をもって適切な対応をするよう心がけることが重要である。
正解を見る
正解: 4 — 四つ
マンションの管理の適正化に関する指針の内容を問う問題である。指針は、共用部分の範囲及び管理費用をあらかじめ明確にしてトラブルの未然防止を図ること、建築後相当の年数を経たマンションでは長期修繕計画の検討に際し必要に応じて建替え等も視野に入れること、複合用途型では住宅部分と非住宅部分との利害を調整し管理や費用負担等に適切な配慮をすること、専門的知識を要する事項についてはマンション管理士等専門的知識を有する者の支援を得ながら管理組合が主体性をもって適切に対応することを、いずれも求めている。したがって四つとも適切であり、肢4が正解である。