管理業務主任者試験 2021年 問17
2021年 問17
建築・設備
屋上防水の工法と施工条件マンションの屋上の防水に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
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正解: 3 — 建築改修工事監理指針によれば、外気温の著しい低下が予想されるときは、塗膜防水を施工しなければならない。
屋上防水の工法とその施工上の留意点を問う問題である。建築改修工事監理指針では、塗膜防水は気温が低いと硬化不良を起こすおそれがあるため、外気温の著しい低下が予想されるときは施工を中止するものとされている。したがって施工しなければならないとする肢3が不適切である。あわせて、メンブレン防水が被膜を形成して防水層を作る工法の総称であること、シート防水に用いるプラスチック系シートは変形能力が大きく下地の挙動に追従すること、ウレタン系塗膜防水は複雑な形状や突出物の多い屋上に適することを押さえたい。