管理業務主任者試験 2021年 問20

2021年 問20
建築・設備
簡易専用水道の受水槽容量

上水の給水設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

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正解: 1水道法によれば、簡易専用水道とは、水道事業の用に供する水道及び専用水道以外の水道であって、水道事業の用に供する水道から供給を受ける水のみを水源とし、その供給を受けるために設けられる水槽の有効容量の合計が20m³を超えるものをいう。

上水の給水設備に関する基本知識を問う問題である。簡易専用水道とは、水道事業の用に供する水道および専用水道以外の水道であって、水道事業の用に供する水道から供給を受ける水のみを水源とし、その供給を受けるために設けられる水槽の有効容量の合計が10立方メートルを超えるものをいう。20立方メートルを超えるものとする肢1が不適切である。有効容量10立方メートル以下のものは小規模貯水槽水道として条例等により扱われる。マンホールに直径60cm以上の円が内接すること、流速は毎秒1.5から2.0m以下を標準とすること、吐水口空間を確保することも押さえたい。