管理業務主任者試験 2022年 問23
2022年 問23
建築・設備
換気方式と空気齢換気設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
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正解: 3 — 換気効率の指標の一つである「空気齢」は、その数値が小さいほど、その地点に供給される空気が汚染されている可能性が高い。
換気設備の方式と関連する建築基準法の規定を問う問題である。空気齢とは、給気口から入った空気がある地点に到達するまでに要した時間を表す指標であり、値が小さいほど新鮮な空気が短時間で到達していることを意味し、汚染の可能性は低い。したがって空気齢が小さいほど汚染されている可能性が高いとする肢3は説明が逆であり最も不適切である。全熱交換型換気は給気・排気ともに機械で行う第1種換気方式であり、居室には換気に有効な開口部を床面積の20分の1以上設けるか、政令で定める技術的基準に従った換気設備を設ける必要がある。火を使用する設備の近くに設ける排気フードは不燃材料で造らなければならない。