管理業務主任者試験 2022年 問24

2022年 問24
建築・設備
非常用エレベーターの設置基準

エレベーターに関する次の記述のうち、建築基準法によれば、最も不適切なものはどれか。

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正解: 3火災時などの災害時に消防隊が人の救助活動及び消火活動に利用するための非常用エレベーターは、高さ40mを超える建築物に設置が義務付けられている。

建築基準法上のエレベーターの安全装置及び非常用エレベーターの設置基準を問う問題である。非常用の昇降機は、高さ31mを超える建築物に設置しなければならないとされており、高さ40mを超える建築物に義務付けられるとする肢3が最も不適切である。31mははしご車が到達しうる高さの目安に由来する数値であり、確実に押さえておきたい。地震時等管制運転装置は地震等の加速度を検知してかごを最寄り階に停止させ戸を開く装置、戸開走行保護装置は戸が閉じる前にかごが昇降した場合等に自動的にかごを制止する装置である。非常用エレベーターの乗降ロビーの床面積は1基について10平方メートル以上とされている。