管理業務主任者試験 2025年 問18

2025年 問18
建築・設備
排水横管の勾配と通気方式

排水設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

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正解: 1排水横管の最小勾配は、排水及び汚物等を速やかに排除するために、管径が大きくなるほど、大きくとる。

排水設備の基本的な設計上の考え方を問う問題である。肢1が最も不適切であり、排水横管の最小勾配は管径が大きくなるほど緩くなる。管径65mm以下では1/50、75mm・100mmでは1/100、125mmでは1/150、150mm以上では1/200程度が目安であり、管径が大きくなるほど大きな勾配をとるという記述は逆である。雨水排水管を汚水排水のための配管設備に連結する場合に雨水排水管へ排水トラップを設けること、特殊継手排水システムが通気立て管を要しないこと、吸気機能だけをもつ通気弁を負圧が生じる部分に設けることは、いずれも適切である。