マンション管理士試験 2019年 問22
2019年 問22
建築・設備
簡易専用水道の管理と検査水道法(昭和 32 年法律第 177 号)に関する次の記述のうち、誤っているも のはどれか。
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正解: 3 — 簡易専用水道の設置者は、給水栓における水質について、定期に、都道府県 知事(市又は特別区の区域においては市長又は区長。この問いにおいて同じ。) の登録を受けた者の検査を受けなくてはならない。
水道法における貯水槽水道及び簡易専用水道の規制内容を問う問題である。誤っているのは肢3。簡易専用水道の設置者は、毎年1回以上、定期に、国の登録を受けた検査機関の検査を受けなければならない。その検査の対象は給水栓における水質だけではなく、水槽の掃除の実施状況を含む管理全般に及ぶこと、また検査機関の登録権者は都道府県知事ではないことの二点で本肢は誤っている。貯水槽水道は水槽の有効容量を問わない概念であり、そのうち受水槽の有効容量が10m3を超えるものが簡易専用水道となる点も併せて押さえること。