マンション管理士試験 2019年 問28
2019年 問28
管理実務・会計
役員の退任と補欠の選任役員資格について、規約により区分所有者であることを要件としている管 理組合において、理事の1名が2年間の任期の途中で住宅を売却して外部に転出し た場合の取扱いに関する次の記述のうち、標準管理規約によれば、適切なものはど れか。
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正解: 4 — 外部に転出した理事の補欠について、組合員から補欠の役員を理事会の決議 で選任することができると、規約に規定することもできる。
区分所有者であることを役員資格としている管理組合で、理事が任期途中に転出した場合の取扱いを問う問題である。適切なのは肢4。標準管理規約のコメントは、役員が任期途中で欠けた場合に備え、組合員のうちから補欠の役員を理事会の決議で選任することができる旨を規約に定めることもできるとしている。あわせて、区分所有者でなくなった役員は当然にその地位を失うこと、理事長は理事のうちから理事会で選任されること、補欠として就任した役員の任期は前任者の残任期間となることを押さえること。