マンション管理士試験 2019年 問43
2019年 問43
建築・設備
受水槽の設置と保守空間マンションの飲料水用の受水槽に関する次の記述のうち、適切でないもの はどれか。
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正解: 2 — 受水槽を屋内に設置する場合に、受水槽の天井、底及び周壁と建築物との間 く たい に、保守点検ができるように、全ての躯体面で 60 cm の空間を設けた。
飲料水用受水槽の設置基準を問う問題である。適切でないのは肢2。建築物の内部に受水槽を設ける場合、六面点検ができるようにする必要があり、天井と建築物との間は100cm以上、底及び周壁と建築物との間は60cm以上の空間を確保しなければならない。全ての躯体面で60cmとすると天井面の空間が不足する。給水管への逆流を防ぐ吐水口空間、マンホールを天井面より10cm以上立ち上げること、水抜き管と排水管との間に垂直距離で15cm以上の排水口空間を設けることは、いずれも適切である。