マンション管理士試験 2020年 問39
2020年 問39
建築・設備
大規模修繕工事の請負契約マンションの大規模修繕工事における工事請負契約の締結に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
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正解: 1 — 工事請負契約の締結は、発注者である管理組合と選定された施工会社との間で行うが、マンション管理適正化法に定める基幹業務を管理会社に委託している場合は、当該管理会社と施工会社との間で行う。
大規模修繕工事における工事請負契約の締結に関する出題。工事の発注者はあくまで管理組合であり、マンション管理適正化法にいう基幹事務を含む管理事務を管理会社に委託している場合であっても、工事請負契約は管理組合と選定された施工会社との間で締結する。管理会社が契約当事者となるわけではないから、肢1が適切でない。契約書には工事対象物件の所在地、工事内容、工期、工事代金及びその支払方法等が記載され、契約約款で発注者と請負者双方が履行すべき事項を詳細に定める。工事保証書が請負者と材料製造会社の連名で作成される場合があることも押さえる。