マンション管理士試験 2020年 問38
2020年 問38
建築・設備
長期修繕計画の見直し長期修繕計画の見直しに関する次の記述のうち、「長期修繕計画作成ガイドライン及び同コメント」(平成 20 年6月国土交通省公表)によれば、適切なものはどれか。
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正解: 3 — 長期修繕計画を見直すときには、外壁の塗装や屋上防水などを行う大規模修繕工事が2回含まれる期間以上の計画期間とする。
長期修繕計画作成ガイドラインからの出題。計画期間は、新築時は30年以上かつ大規模修繕工事が2回含まれる期間以上、既存マンションの見直し時は25年以上かつ大規模修繕工事が2回含まれる期間以上とされているから、肢3が適切である。長期修繕計画は5年程度ごとに調査・診断を行った上で見直すものとされており、10年程度ごととするのは誤り。また修繕周期は、仕様や立地条件、劣化状況等の調査・診断結果のほか経済性等も考慮して設定する。入居率、賃貸化率、修繕積立金滞納率はガイドラインが考慮すべきものとして掲げる事項ではない。