マンション管理士試験 2022年 問22

2022年 問22
建築・設備
簡易専用水道の管理基準

貯水槽水道に関する次の記述のうち、水道法(昭和 32 年法律第 177 号) の規定によれば、誤っているものはどれか。

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正解: 4簡易専用水道の設置者は、給水栓における水質の検査として、給水栓における臭気、味、色及び大腸菌に関する検査を行わなければならない。

水道法上の貯水槽水道および簡易専用水道の規律を問う問題で、誤っているのは肢4であるから正解は4である。簡易専用水道の設置者が行うべき給水栓における水質の検査は、水の色、濁り、臭い、味その他の状態により供給する水に異常がないかを確認するものであり、大腸菌に関する検査は含まれていない。水道事業者は供給規程において貯水槽水道の設置者の責任に関する事項を適正かつ明確に定めなければならない。水槽の有効容量の合計が10立方メートルを超えるものが簡易専用水道に当たり、その設置者は毎年1回以上定期に水槽の掃除を行い、登録検査機関の検査を受けなければならない。貯水槽水道の定義も肢3の記述のとおりである。