マンション管理士試験 2024年 問33
2024年 問33
管理実務・会計
団地型・複合用途型の費用と保存行為次の記述のうち、標準管理規約(団地型)及び標準管理規約(複合用途型)によれば、適切なものはどれか。
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正解: 3 — 複合用途型マンションにおいて、1階店舗のショーウィンドーのガラスが台風による飛来物で破損し、店舗の使用に支障が生じた場合、当該店舗を所有する区分所有者は、理事会の承認なしに破損したものと同様の仕様のガラスに取替えることができる。
標準管理規約(団地型)及び(複合用途型)からの出題である。適切なのは肢3である。専用使用部分等の保存行為のうち、通常の使用に伴うもの又は緊急を要するものは、専用使用権を有する区分所有者が理事長の承認を得ずに行うことができる。台風による飛来物で店舗のショーウィンドーのガラスが破損し、店舗の使用に支障が生じている場合は緊急を要する場合に当たるから、従前と同様の仕様のガラスへの取替えは理事会等の承認なしに実施できる。団地共用部分の工事費や駐車場使用料の充当先が各棟修繕積立金ではなく団地修繕積立金である点と併せて押さえる。