管理業務主任者試験 2015年 問17
2015年 問17
建築・設備
鉄筋コンクリート造の構造基準鉄筋コンクリート造に関する次の記述のうち、建築基準法によれば、誤っているものはどれか。
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正解: 1 — 主筋の継手の重ね長さは、継手を構造部材における引張力の最も小さい部分以外の部分に設ける場合にあっては、国土交通大臣が定めた構造方法を用いる場合を除き、主筋の径の10倍以上としなければならない。
建築基準法施行令の鉄筋コンクリート造に関する規定を問う問題である。主筋の継手の重ね長さは、継手を構造部材における引張力の最も小さい部分に設ける場合は主筋等の径の25倍以上、その他の部分に設ける場合は40倍以上としなければならず、10倍以上とする肢1が誤りである。あわせて、コンクリートの養生は打込み中及び打込み後5日間にわたりコンクリートの温度を2℃以上に保つこと、梁は複筋梁としあばら筋を梁の丈の4分の3以下の間隔で配置すること、基礎のかぶり厚さは6cm以上とすることといった数値を確実に押さえたい。