管理業務主任者試験 2015年 問43
2015年 問43
管理実務・会計
個人情報保護法の適用範囲次の記述のうち、個人情報の保護に関する法律によれば、正しいものはどれか。
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正解: 4 — 管理組合の組合員の氏名が記載されている組合員名簿が、コンピュータに入力されておらず、紙面で作成されている場合であっても、五十音順など一定の規則に従って整理・分類され、容易に検索できるような場合には、その名簿は「個人情報データベース等」に該当する。
マンション管理業者による個人情報の取扱いを題材に、個人情報保護法の基本を問う問題である。個人情報データベース等とは特定の個人情報を容易に検索できるように体系的に構成したものをいい、紙面で作成された名簿であっても、五十音順など一定の規則に従って整理・分類され容易に検索できる状態にあるものはこれに該当する。よって肢4が正しい。あらかじめ利用目的を公表している場合には取得時の本人への通知は不要であり、特定の個人を識別することができる防犯カメラの映像は個人情報に当たる。また管理受託契約に基づいて取り扱う個人情報についても事業者としての義務を負う。