管理業務主任者試験 2015年 問49
2015年 問49
適正化法
管理業務主任者の登録と設置管理業務主任者に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法によれば、正しいものはどれか。
正解を見る
正解: 4 — 管理業務主任者は、登録を受けている事項のうち、転職によりその業務に従事していたマンション管理業者に変更があったときは、遅滞なく、その旨を国土交通大臣に届け出なければならないが、この場合において、管理業務主任者証を添えて提出し、その訂正を受ける必要はない。
管理業務主任者の登録、主任者証、事務所への設置義務を問う問題である。登録事項のうち、従事するマンション管理業者に変更があったときは遅滞なく国土交通大臣に届け出る必要があるが、業者の商号等は管理業務主任者証の記載事項ではないため、主任者証を添えて訂正を受ける必要はない。よって肢4が正しい。登録自体に更新の制度はなく、有効期間が5年とされているのは管理業務主任者証である。帳簿の作成を管理業務主任者に行わせる義務はない。専任の管理業務主任者の設置数は、人の居住の用に供する独立部分が6以上である管理組合の数を基準に30組合ごとに1名以上とされる。