管理業務主任者試験 2016年 問46

2016年 問46
適正化法
管理適正化指針における主体

次の記述のうち、マンションの管理の適正化に関する指針に定められていないものはどれか。

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正解: 3マンションの管理は、専門的な知識を必要とすることが多いため、マンション管理業者は、問題に応じ、マンション管理業者の団体の支援を得ながら、主体性をもって適切な対応をするよう心がけることが重要である。

マンションの管理の適正化に関する指針に定められている内容かどうかを問う問題である。指針は、マンションの管理の主体はあくまで区分所有者で構成する管理組合であるという考え方に立ち、管理には専門的な知識を必要とすることが多いため、管理組合が、問題に応じてマンション管理士等専門的知識を有する者の支援を得ながら、主体性をもって適切な対応をするよう心がけることが重要であるとしている。肢3はこの主体をマンション管理業者に、支援を得る相手をマンション管理業者の団体に置き換えており、指針に定められた内容ではない。区分所有者等の積極的な参加、外部専門家を管理者等や役員とする場合の監視・監督、自治会費と管理費の区分経理は、いずれも指針に定められている。