管理業務主任者試験 2018年 問12
2018年 問12
管理実務・会計
収支予算と理事長の職務管理組合の会計等における理事長の職務に関する次の記述のうち、標準管理規約によれば、最も不適切なものはどれか。
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正解: 2 — 会計年度の開始後、収支予算案が通常総会で承認を得るまでの間に、通常の管理に要する経費のうち、経常的であり、かつ、収支予算案が通常総会で承認を得る前に支出することがやむを得ないと認められるものについては、理事会の承認を得ずに支出を行うことができる。
標準管理規約における収支予算及び収支決算に関する理事長の職務を問う問題である。会計年度の開始後、収支予算案が通常総会で承認を得るまでの間に、通常の管理に要する経費のうち経常的であり、かつ承認前に支出することがやむを得ないと認められるものについては、理事長は理事会の承認を得て支出することができるとされている。理事会の承認を得ずに支出できるとする肢2が最も不適切である。この支出は、後に収支予算案の承認を得たときに、その承認を得て支出したものとみなされる点もあわせて押さえておきたい。