管理業務主任者試験 2018年 問8
2018年 問8
管理実務・会計
維持修繕の企画調整業務マンションの維持又は修繕に関する企画又は実施の調整の業務に関する次の記述のうち、標準管理委託契約書によれば、最も不適切なものはどれか。
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正解: 2 — マンション管理業者は、管理組合の長期修繕計画における修繕積立金の額が著しく低額である場合若しくは設定額に対して実際の積立額が不足している場合又は管理事務を実施する上で把握した本マンションの劣化等の状況に基づき、当該計画の修繕工事の内容に改善の必要があると判断した場合には、書面又は口頭により当該管理組合に助言をする。
標準管理委託契約書の別表に定める、マンションの維持又は修繕に関する企画又は実施の調整業務の内容を問う問題である。マンション管理業者は、長期修繕計画における修繕積立金の額が著しく低額である場合や設定額に対して実際の積立額が不足している場合、または管理事務を通じて把握した劣化等の状況から当該計画の修繕工事の内容に改善の必要があると判断した場合には、書面をもって管理組合に助言するものとされている。助言の内容と時期を記録として残す趣旨であり、口頭による助言でも足りるとする肢2が最も不適切である。