管理業務主任者試験 2019年 問20
2019年 問20
建築・設備
住宅瑕疵担保履行法の資力確保義務「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
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正解: 4 — 建設業者は、宅地建物取引業者が自ら売主となって買主に引き渡す新築の分譲住宅について、住宅販売瑕疵担保保証金の供託又は住宅販売瑕疵担保責任保険契約を締結しなければならない。
住宅瑕疵担保履行法における資力確保措置の義務者を問う問題である。同法は、住宅の品質確保の促進等に関する法律が定める新築住宅の瑕疵担保責任が確実に履行されるよう、供託又は保険による資力確保を義務づけるものである。義務を負うのは、新築住宅の建設工事を請け負った建設業者と、自ら売主となって新築住宅を販売した宅地建物取引業者であり、それぞれ住宅建設瑕疵担保保証金と住宅販売瑕疵担保保証金が対応する。宅建業者が自ら売主となる新築分譲住宅について建設業者が住宅販売瑕疵担保保証金の供託等を行うとする肢4は、義務者を取り違えており最も不適切である。