管理業務主任者試験 2019年 問21
2019年 問21
建築・設備
主要構造部の範囲と基礎の構造マンションの構造・部材に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
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正解: 1 — 建築基準法に定める「主要構造部」には、最下階の床は含まれない。
建築物の構造・部材に関する基本知識を問う問題である。建築基準法上の主要構造部は壁、柱、床、はり、屋根、階段をいうが、建築物の構造上重要でない間仕切壁、間柱、附け柱、最下階の床、小ばり、ひさし、局部的な小階段、屋外階段などは除かれる。したがって最下階の床が含まれないとする肢1が最も適切である。鉄骨鉄筋コンクリート造は鉄骨を鉄筋コンクリートで被覆する構造であり耐火性に優れる。建築物には原則として異なる構造方法による基礎を併用してはならない。長周期地震動については、超高層建築物や免震建築物について対象地域における検討が求められている。