管理業務主任者試験 2019年 問38
2019年 問38
民法・区分所有法等
管理組合法人の理事と監事管理組合法人に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。
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正解: 1 — 管理組合法人は、理事の任期を5年と定めることができる。
管理組合法人の機関に関する規定を問う問題である。理事の任期は2年とされ、規約で別段の期間を定める場合であっても3年以内でなければならない。したがって任期を5年と定めることはできず、肢1が誤りである。理事が数人あるときは各自が法人を代表するのが原則であるが、規約又は集会の決議によって代表すべき理事を定めることができるため、代表権のない理事を置くことは可能である。管理組合法人には管理者に関する規定が適用されず、管理者を置くことはできない。監事は理事又は管理組合法人の使用人を兼ねることができない。