管理業務主任者試験 2023年 問22
2023年 問22
建築・設備
修繕積立金の取崩しと管理長期修繕計画作成ガイドラインに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
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正解: 3 — 修繕積立基金又は一時金の負担がある場合は、これらを修繕積立金会計とは区分して管理する。
修繕積立金の取崩しが認められる範囲と、修繕積立基金等の会計上の取扱いを問う問題である。修繕積立基金や修繕積立金の一時金の負担がある場合、これらは修繕積立金会計に含めて管理するとされており、これと区分して管理するものではない。したがって肢3が最も不適切である。修繕積立金は、計画修繕工事のほか、不測の事故や自然災害による被害の復旧など特別の事由による修繕工事、マンションの建替えを目的とした調査等に要する経費に充当する場合に取り崩すことができる。また長期修繕計画の作成・見直しに要する経費については、管理組合の財産状態等に応じて管理費または修繕積立金のいずれから充当することもできるとされている。