管理業務主任者試験 2023年 問35
2023年 問35
管理実務・会計
標準管理規約の役員の職務管理組合の役員に関する次の記述のうち、標準管理規約(単棟型)によれば、適切なものはいくつあるか。組合員以外の者から理事又は監事を選任する場合の選任方法については細則で定める。理事は、管理組合に著しい損害を及ぼすおそれのある事実があることを発見したときは、直ちに、当該事実を理事長に報告しなければならない。役員は、別に定めるところにより、役員としての活動に応ずる必要経費の支払と報酬を受けることができる。監事は、管理組合の業務の執行及び財産の状況について不正があると認めるときは、理事長に対し、直ちに、理事会の招集を請求しなければならない。
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正解: 2 — 二つ
標準管理規約における役員の選任方法、報告義務、報酬および監事の権限を問う問題である。外部専門家を役員として選任できることとする場合、組合員以外の者から理事または監事を選任する方法は細則で定めるものとされ、また役員は別に定めるところにより役員としての活動に応ずる必要経費の支払と報酬を受けることができる。これに対し、理事が著しい損害を及ぼすおそれのある事実を発見したときの報告先は理事長ではなく監事であり、監事は不正があると認めるときは臨時総会を招集することができるにとどまる。適切なものは二つである。