管理業務主任者試験 2023年 問36
2023年 問36
管理実務・会計
専有部分・共用部分の工事専有部分及び共用部分の工事等に関する次の記述のうち、標準管理規約(単棟型)によれば、最も適切なものはどれか。
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正解: 4 — 共用部分のうち各住戸に付属する玄関扉の改良工事で住宅の性能向上に資するものについて、計画修繕としてこれを速やかに実施できる場合には、管理組合がその責任と負担において実施するものとする。
標準管理規約における専有部分の修繕等の手続と共用部分の工事費用の負担を問う問題である。各住戸に附属する窓枠、窓ガラス、玄関扉その他の開口部に係る改良工事であって、防犯・防音・断熱等の住宅の性能の向上等に資するものは、計画修繕としてこれを速やかに実施できる場合には、管理組合がその責任と負担において実施するものとされている。したがって肢4が最も適切である。専有部分の修繕等の承認・不承認は理事長が理事会の決議によって決定すること、専用使用部分の通常の使用に伴う修繕は専用使用権者の負担であることも押さえたい。