管理業務主任者試験 2024年 問24

2024年 問24
建築・設備
修繕積立金の額の目安

次の記述のうち、修繕積立金ガイドラインによれば、最も不適切なものはどれか。

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正解: 3修繕積立金ガイドラインで示している「修繕積立金の額の目安」は、長期修繕計画作成ガイドラインに概ね沿って策定された長期修繕計画の事例から導き出したものであり、修繕積立金の額がこの幅に収まっていなければ、直ちに不適切な水準の額といえる。

修繕積立金ガイドラインの内容を問う問題である。最も不適切なのは肢3で、同ガイドラインが示す「修繕積立金の額の目安」は、長期修繕計画作成ガイドラインに概ね沿って作成された長期修繕計画の事例から幅をもって導き出したものであり、個々のマンションの実情によって必要となる額は変動するため、目安の幅に収まっていないからといって直ちに不適切な水準の額であるとはいえない。修繕積立金は共用部分の修繕工事費に充てるもので専有部分のリフォーム費用は原則として含まれないこと、地上20階以上の超高層マンションでは特殊な足場等を要するため修繕工事費が高くなる傾向があることも押さえたい。