管理業務主任者試験 2024年 問36

2024年 問36
管理実務・会計
普通決議事項と議決権の代理行使

総会及び理事会に関する次の記述のうち、標準管理規約(単棟型)によれば、最も適切なものはどれか。

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正解: 3婚姻の届出をしていないが組合員と事実上婚姻関係と同様の事情にある者は、組合員の代理人となることができる。

標準管理規約(単棟型)の総会・理事会の運営と議決権の代理行使を問う問題である。鉄部塗装工事、外壁補修工事、エレベーター設備の更新工事といった計画修繕工事は、共用部分の形状又は効用の著しい変更を伴わない限り普通決議で実施することができる。収支予算を変更しようとするときは、理事長はその案を臨時総会に提出して承認を得なければならず、理事会の承認では足りない。また、代理権を証する書面を理事長に提出すべきものとされているのは代理人であって組合員ではない。他方、組合員の配偶者には婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者が含まれ、代理人となることができるから、肢3が最も適切である。