マンション管理士試験 2019年 問38

2019年 問38
建築・設備
建物の調査・診断手法

マンションの建物の調査・診断に関する次の記述のうち、適切なものはど れか。

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正解: 1仕上げ塗材の付着の強さを調べるプルオフ法は、金属面への塗装及びコンク リート面への塗装のいずれにも用いることができる。

マンションの建物調査・診断に用いる手法の適否を問う問題である。適切なのは肢1。プルオフ法は塗膜面に治具を接着し引張力を加えて付着の強さを測定する方法であり、コンクリート面への塗装にも金属面への塗装にも用いることができる。これに対し赤外線調査は壁面から放射される赤外線量から表面温度分布を捉えて浮きを推定するものであって赤外線を照射する方法ではなく、針入度試験は試料を採取して行う試験室での試験であり、中性化の程度はフェノールフタレイン溶液の呈色反応によって判定する。