マンション管理士試験 2019年 問39
2019年 問39
建築・設備
設計監理方式の大規模修繕設計監理方式で実施したマンションの大規模修繕工事に関する次の記述の うち、適切でないものはどれか。
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正解: 3 — 工事監理者は、引渡し後に工事監理に関する瑕疵が判明した場合に対応する ため、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(平成 19 年法律第 66 号)に基づき、保険法人と住宅瑕疵担保責任保険契約を締結した。 しゅんこう
設計監理方式による大規模修繕工事の進め方を問う問題である。適切でないのは肢3。特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律は、新築住宅の売主又は請負人に対し保険加入又は供託による資力確保措置を義務付ける法律であり、大規模修繕工事の工事監理者が同法に基づいて住宅瑕疵担保責任保険契約を締結することはできない。施工計画の作成は施工者が行うこと、工事説明会は発注者である管理組合が主催すること、竣工検査は施工者検査、工事監理者検査、管理組合検査の順に行うことも押さえておくこと。