マンション管理士試験 2019年 問7

2019年 問7
民法・区分所有法等
団地管理組合法人の機関

団地管理組合法人に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、 誤っているものはどれか。

正解を見る

正解: 2団地管理組合法人の理事は、特定の行為の代理を他人に委任することを、規 約又は集会の決議によって禁止されることはない。

団地管理組合法人に準用される管理組合法人の規定を問う問題である。理事は原則として自ら職務を行うが、規約又は集会の決議によって禁止されていないときに限り、特定の行為の代理を他人に委任することができる。したがって、規約又は集会の決議によって禁止されることはないとする2が誤りである。これに対し、団地共用部分等に係る損害保険契約に基づく保険金額の請求及び受領についての代理権、監事が報告のため必要があるときの集会招集権、団地建物所有者及び議決権の各4分の3以上の多数による解散決議は、いずれも条文どおりであり正しい。