マンション管理士試験 2020年 問19

2020年 問19
民法・区分所有法等
敷地売却組合の総代会

マンション敷地売却組合(この問いにおいて「組合」という。)が実施するマンション敷地売却事業に関する次の記述のうち、マンションの建替え等の円滑化に関する法律(平成 14 年法律第 78 号)の規定によれば、誤っているものはどれか。

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正解: 3組合員の数が 30 人を超える場合は、総会に代わってその権限を行わせるために総代会を設けることができる。

マンションの建替え等の円滑化に関する法律上のマンション敷地売却組合の組織を問う問題である。総会に代わってその権限を行わせる総代会を設けることができるのは、組合員の数が50人を超える場合であり、「30人を超える場合」とする肢3が誤りである。役員としては理事3人以上及び監事2人以上を置き、理事長1人を理事の互選により選任する。また組合はその名称中にマンション敷地売却組合という文字を用いなければならず、組合員及び総代は定款に特別の定めがある場合を除き各1個の議決権及び選挙権を有するものとされている。