マンション管理士試験 2020年 問22
2020年 問22
建築・設備
簡易専用水道の管理と検査簡易専用水道に関する次の記述のうち、水道法(昭和 32 年法律第 177 号) の規定によれば、誤っているものはどれか。
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正解: 2 — 簡易専用水道に係る検査項目の一つである給水栓における水質の検査では、臭気、味、色及び濁りに関する検査並びに残留塩素に関する検査を行い、異常が認められた場合は、翌日、改めて検査を行う。
水道法上の簡易専用水道の定義、定期検査及び監督についての出題。肢2は、給水栓における水質検査で異常が認められた場合の措置を誤っている。臭気、味、色及び濁り並びに残留塩素の検査で異常が認められたときは、水質基準に関する省令に定める事項のうち必要なものについて、水質基準に適合するかどうかの検査を行うのであって、翌日に同じ検査を改めて行うのではない。設置者は定期に登録検査機関等の検査を受ける義務を負い、これを怠れば罰金に処せられる。有効容量の合計が10立方メートルを超えるという定義と併せて押さえる。