マンション管理士試験 2020年 問29
2020年 問29
管理実務・会計
総会の議長となる者管理組合の総会の議長に関する次の記述のうち、標準管理規約によれば、適切なものはどれか。
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正解: 3 — 理事長が臨時総会を招集したが、臨時総会の当日に理事長に事故があって総会に出席できない場合には、副理事長が理事長を代理して総会の議長となる。
標準管理規約における総会の議長についての出題。総会の議長は原則として理事長が務め、理事長に事故があるときは副理事長がその職務を代理するから、肢3が適切である。組合員が招集した総会や監事が招集した総会では、議長は総会に出席した組合員の議決権の過半数によって選任するのであって、招集した者が当然に議長となるわけではなく、また理事長が議長に選任される可能性が排除されるものでもない。役員の再任議案を審議する場合に議長を交代させなければならないという定めも標準管理規約には存在しない。