マンション管理士試験 2022年 問39

2022年 問39
建築・設備
調査・診断方法と診断目的の対応

マンションの調査・診断方法とその目的に関する次の組合せのうち、適切でないものはどれか。

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正解: 2ドリル削孔(粉末)法 ― コンクリートの強度

建物・設備の調査診断方法とその目的の組合せを問う問題である。正解(適切でないもの)は2で、ドリル削孔(粉末)法は、コンクリートをドリルで削孔しながら生じる粉末に指示薬を噴霧して呈色の有無を見る方法であり、中性化深さを測定するための試験である。コンクリートの圧縮強度を推定する非破壊試験としては、テストハンマーによる反発度法やコア抜きによる圧縮試験が用いられる。X線法による給水管内部の状況把握、打診・反発によるタイル浮きの調査、電磁波レーダ法による鉄筋位置の探査は、いずれも目的と方法が対応している。