マンション管理士試験 2023年 問30
2023年 問30
管理実務・会計
WEB会議システム併用の総会管理組合が、集会所における集会と WEB 会議システムを併用して総会を行おうとする場合の取扱いに関する次の記述のうち、標準管理規約によれば、適切なものはどれか。
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正解: 3 — いずれの方法によっても総会に出席できない組合員は、その配偶者が集会所における集会に出席できる場合であっても、WEB 会議システムにより出席を予定している他の組合員を代理人として議決権を行使することができる。
集会所での集会とWEB会議システムを併用して総会を開催する場合の取扱いを問う問題である。適切なのは肢3で、代理人となることができるのは組合員の配偶者若しくは一親等の親族、その組合員の住戸に同居する親族又は他の組合員であり、誰を代理人とするかは本人が自由に選べる。したがって配偶者が集会所に出席できる場合であっても、WEB会議システムにより出席を予定している他の組合員を代理人として議決権を行使させることができる。議決権行使の取扱いを規約に定めることは必須ではなく、理事長がWEBにより出席して報告することも可能である。