マンション管理士試験 2023年 問37
2023年 問37
建築・設備
長期修繕計画の作成方法長期修繕計画作成ガイドラインによれば、マンションの長期修繕計画の作成方法に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
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正解: 3 — 修繕工事を集約すると、直接仮設や共通仮設の設置費用が増加するなどの経済的なデメリットがある。
長期修繕計画作成ガイドラインが示す計画の構成、計画期間及び推定修繕工事費の算定方法を問う問題である。適切でないのは肢3で、修繕工事を集約して同時期に実施すると、直接仮設や共通仮設を共用できるため設置費用は軽減され、経済的にはメリットとなる。集約による課題はむしろ工事費が一時期に集中することである。計画期間は新築、既存を問わず30年以上で、かつ大規模修繕工事が2回含まれる期間以上とする。推定修繕工事費は、長期修繕計画用に算出した概算の数量に、調査データや実績等を基に設定した単価を乗じて算定する。