マンション管理士試験 2025年 問8

2025年 問8
民法・区分所有法等
管理組合法人の機関と解散

管理組合法人に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正し いものはどれか。

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正解: 1管理組合法人の集会において、区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多 数の決議があれば、管理組合法人を解散することができる。

管理組合法人の解散事由と機関に関する知識を問う問題である。管理組合法人は、建物の全部の滅失、建物に専有部分がなくなったこと、集会の決議(区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数)のいずれかにより解散する。したがって肢1が正しい。理事の任期は2年であり、規約で3年以内において別段の期間を定めたときはその期間となるが、集会の決議によって任期を変更することはできない。法人と理事の利益が相反する事項については監事が法人を代表し、監事が欠けた場合の仮監事は裁判所が利害関係人の請求により選任する。