2023年 宅建 過去問 第9問
正解2
正解の選択肢
甲建物の修繕が必要である場合において、BがAに修繕が必要である旨を通知したにもかかわらず、Aが必要な修繕を直ちにしないときは、Bは甲建物の修繕をすることができる。
問題 92023年賃借物の修繕
Aを貸主、Bを借主として甲建物の賃貸借契約が締結された場合の甲建物の修繕に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。
各選択肢の解説
解説 賃貸借契約において、賃貸物を修繕する義務は「貸主」にあります。借主が無断で賃貸物に変更を加えると、貸主の所有権の侵害や賃貸借契約上の用法違反となり得るため、原則として借主は修繕ができないのですが、次の3つのケースでは借主による修繕をすることができます(民法607条の2)。 修繕が必要なことを借主が貸主に通知してから、相当な期間内に修繕しないとき 修繕が必要なことを貸主が知ってから、相当な期間内に修繕しないとき 急迫な事情があるとき したがって誤っている記述は[2]です。
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